ハーシェルはなんであんなヒトガタにしちまったんだろう。あの統一感のない派手さは異常。こいつのツイートはちょくちょくではなく、週に1度とかそれ以下のペース。そんで連投。たまに2日連続で書いてることも。
それでこんな事をこないだ言っていた様な気がする




ESAが突然ツイッターでイタリア語を口走った話はしたっけ?


兄貴CNES。伊達眼鏡。ピンクの下フレームってどうなの。


NHKスペシャルハッブル宇宙望遠鏡特集でした。ワンセグ録画とテレビ視聴を同時にしました。あほですよはい。テンション上がってわさわさ動き回るし矯正上げるしマジで基地外
ハッブルって可也本気の廃棄決定をされてたんだね…着々と落下のための準備を進めていただなんてそんな。それもスピッツァーの打ち上がる2003年に…という事はハッブルスピッツァーは最初、同時に稼働する事を想定されていなかった、でおk?世論によってハッブルの修理が求められ、実行されるまで6年もある。2009年じゃない。2003年〜2009年前半の間は、最早役立たずと化したハッブルの穴をスピッツァー(とチャンドラも?)が頑張って埋めていたと…。
なんか、そうやって考えると、スピッツァーは"根性"を持っていたんじゃないかという風にすら思えてくる。ハッブルの修理終了は5月20日スピッツァーの冷却剤枯渇は5月15日。なんでしょうこのタイミング。まぁ、NASAの方が、スピッツァーガチ死亡する前にハッブルを復活させようと頑張ったのかも知れないけど。冷却剤がいつ頃尽きるのかはどんくらいの精度で判っていたのだろうか。少なくとも2008年までは〜とかいうレベルでずっと言ってたから、2009年の何月に尽きるかは、前々から予言出来るような事ではなかったと思う。…やっぱりスピッツァーはがんばったんじゃないでしょうか…こいつ…やるな…