うちは物/理サイトではないのであんまり喚くのはやめときますが、日本万歳!うちは素人だけど宇宙/物/理とか素/粒/子とか好きだよ!にゅーとんは読んどるよ!

とまつスランプったと言った直後にとまつを描いています(昨日ね)が、別にスランプからすっきり脱出出来たよー☆とかそう言う事はありません全然。

夜の睡眠6〜7時間で昼寝をプラス、という生活スタイルに移行出来た様で何より。木曜はFULLコマ+バイトですが『翌日が金曜』エネルギーで動けるのではないでしょうか(動作未保証)。
ところで後期の英語の授業はspeechなんです。これからとーふるiBT受けようってのにこれは 好都合じゃん。


せるふカラー/セラピー……


できませんでした。



*個人的なメモ(スランプしょほーせん)兼、公然とした私信

先ず今はあんまりないけど中学の時に陥りまくった「絵そのものが描けない病」。これは自分の作風を固める過程でなるもんで、3年ぐらいもがいてれば落ち着く。上手い人の描き方真似たりノベル書きに逃げたり。徹底的にもがいて暫く放置(描かない)を繰り返すのがほしのす流。
もがき期間中の絵を振り返ると、その中にたまにすげえ原石が見える事アリ。でもそれは二度と描けない作風なんだよなー。残念。と思ったら2年後ぐらいに覚醒するから面白い。

「背景トラブル」はスケッチしなさい以上。写実的に描けるようになってからアレンジする。
うちの学科の実習(大量スケッチ)のお陰で、植物に対しては高校の時よりだいぶマシになった。あとは建物。超絶めんどくせっ。

「骨格崩壊」も基本はスケッチとイメージでどうにかなるわな。上手い漫画家さんの真似はこれが一番効く対処法かもー。

「顔面崩れ」は、定義づけを見直しなさい、以上。オリキャラは顔をどう描くかがっつり決めているのでなった事は無いのだが、てきとうにやってる二次創作で陥りまくっている。いかん。
うちはキャラの顔を文章で説明出来る様に定義付けている。
例えば月(ゆがつ)→輪郭:痩せ五角形+小児補正 目:大きい上弦型 点鼻 口特徴なし
冥/王/星(めり)→輪郭:ノーマル丸め頬柔らかい 目:大きい猫目睫毛バサ 鼻:筋通り高い幅もそこそこ 口:猫ぽく唇薄くない


時間あったらさんねんせいの定義もメモしよう