sumiの一人称、もう完璧に「うち」です


sumiは酒が回ると速攻顔赤くなるので、そこで止めて
水分摂取に勤しむ。
分解の進み方と顔の火照りが見事にリンクしているので
なんというか、非常にペースを掴み易いのだ。


ボックス飲みにいた情工はsumiとRKとSKとSTとKとNZ。


鏡月紙コップ1杯一気後、それ分解しろとsumiは
只管お茶と水を飲んでたり、落ち着くとカルアを水で割ったりして
まぁずっとボックスの中で、正気で、居た。


いつも通りに理性的に暴れる(NOT感情的)ST、
当たり前の様に強いK(この日は若干壊れ気味)。
見た目変化無しでテンション暴発のNZ、
ストレートにテンションがアッパー(になる様になった)sumi。


問題が、ある程度酔うとペースを加速させるSKと
ペース配分下手な上に下戸のRK。


sumiが、RKが危険な酔い方になっていると気づいたのは1時頃。
ボックス内に運ばれて寝かせられる。
顔が熱いのに体は寒くて息が上がってると。真剣に危険な状態だよね?
NZがずっと傍についていて、sumiは水や温かい缶飲料の調達や
家までチャリ15分往復の行(安全運転出来たあたり、ペース配分成功☆)
で、カイロ取ってきたり、自分の上着をRKにかけたので代わりの
服を着てきたり。


2時を回った頃か、RKはおちついて眠ったのです。
だが気づけばSTとSKが危険域ー!はあぁ;;

特にSK。日本語が通じない。喋ってるのもなんか意味不明。
問答無用で寝かす。STはよく見てない。
STが一頻り(ひとしきり)暴れた後に沈没するのはいつもの事。
但し一人で薄着なのが心配なところだ。
なんか椅子に座って凭れて寝てたね。
この時点でまともなのはsumiとNZとK。


でも何気、NZは頭ばっちりしっかりしてるのに
体は麻酔かかってたと。自己申告。
実際うまく動いてなかったしな…
2時も回った頃にSTをKが送る。
3時頃にNZをKが送る。自分やばいと見越した様だ。
sumiおるすばん。まぁ当たり前だ。こうゆう時は流石に女子は女子。


4時になり空が明るくなった頃に、sumiはちゃんと一人で帰宅。


SKとRKは7時頃にKが送っていったそうだ。
K…オールである。まぁ彼はこんなん問題無いけどね。