満月かその付近だった。
凄まじい明るさだね。
街灯の少ない所を
明るい月夜に歩く事、
初めてな筈が無いのだが。
こんなに明るいものだっけ?
遠くの遊具の色が判るよ。
地面に自分の影がくっきり。
都会ではないここの夜空は
星が引き立つ真っ黒夜空。
だけど今夜の夜空は青い。
月が通れば星が引っ込む…


後輩に教えてもらった事には、ガチで今日の午前は月が地球に接近してたと。月光で作動する錐体細胞とかすげーよ。良い時にジョギングしたなぁ… 併し月見で夜更かしして起床がまさかの昼過ぎでした…orz

金曜に松商の合格発表あったな。受け持ちの子にも受けたのいるからなー気になる。

あと、第四紀学の勉強とかいうものは何一つしていません。困ったね。



では水曜の4時間半昼寝の夢。
ギリシア文字部分は、発音を無理やり当てはめただけで、英語。口に出してみれば屹度元の英単語がわかる…筈。カタカナ英語とは発音違うから気をつけて自分。γγでng、ντ先頭でd、ντ語中でndか。΄の記号は直後の母音を伸ばしてねっ。


コンサートホールの廊下やロビーみたいな内装で、科学館と美術館を合わせた様な構造の、迚も大きな建物の中。それは空港と繋がっている。乗る飛行機まで3時間もあるので、私は建物の中を思い思いに探検していた。
人は疎ら。以前登場した流砂の大廊下、再び。最後は大きなホールの脇の方で、何か丸いものにハマって中々出られなくなっていた所を、知り合いに引っ張り出して貰うという結末www

次に見た夢は、夏の明るい昼前。10人ぐらいは居た、オフ会だった。
There is a beautiful sea with the beach. We were in a white cabin on the seashore. This cabin had a large terrace.
私は楽しんでいた。色々な人との雑談を、心から楽しんでいた。
I noticed someone approached. Among π΄ηπλ being there, ονλι she had μετ μι before... and αι had μετ her also ιν δισ ριελ world.
Although αι decided νοτ τυ σ΄η her again...

私の脳はありったけの記憶を以て、その人を細部まで再現してくれていた。

In my dream, we smiled so delightfully that we had never done. I have never such enjoyed chat with her, do I? Ιτ was yellow δατ her σελ φ΄ων which λαφιγγ she ντροππτ carelessly. Μαι dream ιβουκτ the ριελιτι extremely detailed!

However, I φελτ her character was revised, to μετ΄ιριελαιζ μαι ideal φρεντ. 正に夢の為せる業。砕けた現実がそこでは美しく咲く。


目覚めて私は呟いた。「最悪の事態だ」
そのギャップは埋まりそうだが、半分しか埋まらない。近付く事は出来ても到着はしない。

…2つ目のそれ。何故こんな夢を見たのだろう。その姿に意味は有るのか。
Perhaps it was another something having her figure.