水曜日にかました4時間昼寝の時の夢のひとつ。短いけれど英日両方で。
こういう雰囲気の文は書く機会無いからな。多分整ってないっしょ。

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There was a flower bed where only those whose time is drawing near were allowed entering.
死に近いものだけが、足を踏み入れることの許される花壇があった。

My mother came to get in there.
母が、そこに入れる様になった。

I felt sad and lonely horribly,
それを知って迚も哀しく、寂しくなったが、
but ended without tears.
私は最後まで一滴の涙も出さなかった。



Surprisingly, my turn came soon after it.
私に番が回ってきたのは、驚いた事にそれから直ぐだった。

Being buried in flowers,
花の中に埋もれて、
I shed tears.
私は涙を流した。

It was regret having no children and terminating history.
子供を残せず、歴史を終わらせてしまう事が悲しかったのだった。

There was nobody seeing it the side...
見送る人は、誰もいない…。


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主語を意地でもぼかしたかった一文がある。普通のit主語文に帰着しちゃったけど、その割にはそこだけで、1時間ぐらい悩んでたり。
未熟な癖に雰囲気重視の英文書こうとか考えるから、詰みかかった。


で夢の英作で詰んでたら夜が明けてました。午前中いっぱい寝てた。その時は大学の建物が全体的に大きく設備なんかかっこいい感じになってて、半アスレチック様なトレーニングコーナーが出来てる夢を見た。これ結構現実になってほしいとか思ってる。なんかプールもあったよ。

ちょっと前まで再翻訳タグ漁ってたけど今はDQ5三連星シリーズ漁り。はぐれメタル観終わった。可愛かった。笑った。そして謎の感動。フィギュア買おうと思いました。生体部屋に机もらったらそこに置く。

うちの土曜受け持ちの生徒には、完成された顔の美少女(現中2)と、整った可愛い顔の美少年(現中1)が居て、どっちも結構飲み込みよく頭がいい。
来る時間が違うから並べて考えた事無かったけど、この2人すげー似てるわ。性格と雰囲気までもが。無口じゃないけどお喋り好きでもないし。目の表情が少ないし。飽き症で復習が好きじゃない(言われればやるけど)。人見知りはしなさそうで、する。慣れるまで長い。そう言えば2人とも上に同性のきょうだいが居る。
『掴みどころが無い』とか評されるんじゃないかね。何考えてるのかわからんとか。このタイプは…特に何も考えてないと思うよ…I assume they resemble me a little. So I say they aren't thinking very. DDD However, they are far more good-looking than me!


顔のパーツ(或いは身長、体格)と性格って一部リンクしてる所があるんじゃないか、と思ってたけどやっぱそんなもんか。いや、どっちが先かは知らないけど。性格が容姿に現れてるのか、容姿が性格に影響与えてるのか。両方混ざってるんだろうけど。

丸っこめの輪郭で、パッチリ系の目(大きくなくてもいいけどパッチリ)で、スリム、だけどムキでもガリでもなく程良く皮下脂肪のある、そんな子はお喋りが上手で頭の回転も結構いい人気者。取り敢えず表面上は人の好き嫌いない。
これが目がちょっと吊ると、オーラが強気な感じになって、人の好き嫌いが顕になる。大人しい人は近寄り難い。
上記は私だけの、何となくの経験則なんで悪しからず。異論はしてもいいけど流しますよ… うちが外見で人を判断する主義というわけでもありません。

でも容姿と性格のリンク自体は、あると思う。