え!?ちょちょちょhこhこほchcととととととtトリトン冥王星に関係ですって!!!????ってかネレイドの離心率見てなかった自分しねよ^o^ あいつ変だよ!衛星版セドナだよ!!!苦労人はネレイドじゃなくてプロテウスこれ決定^^^^^^^^^^^^
つーかな。情報の集め難さと信用できるかの判断の難しさ(嘘って事はあんまりないだろうけど、古い情報とかそういう意味で)が半端無いね。結 局 最 新 情 報 は 英 語 だ し な




HA☆RU☆CO☆MI




行っちった人生初コミ。ギャラ空1スペ目当てで。プリ男さんに、ダムラッシュのねす太ですって挨拶した。耳真っ赤。あと紀月さんと顔合わせ。スケブを 描 か せ て 頂いたテラ僭越wwww然も未発表オリジとか\どんだけー/
因みに戦果は、新刊とダム図鑑2種。11:40にビッグサイトを後にし池袋で響宴12。


初っ端は都立片倉高校。こっから作曲者さんとか敬称略で書かせて戴きますよ!

Skyblue Fanfare(柿崎 希夢)
マーチ。でも食傷気味のアホマーチではないよ。テンポ、テンションがガクガク変化せず安定した感じ。ゆったりめで終わるよ。ミヒ(未来への飛行)のキラキラしてない感じ、そんな風に感じた場面もありました。

スラブ風組曲(田丸 和弥)
スラブ風ってほっしの好みさー…6分を切る曲なのに3楽章入ってる。濃い。濃いよ。若干クラシカルではある。第一楽章「スコチナー」明るく躍動的、第二楽章「ソウセツカー」ゆったりしており穏やか、第三楽章「フリアント」力強く推進力があり激しい、だそうです。二が泣かす。激しう好みであった。

ファンタズマ・ルナーレ:月光の中の幻影(ベートーヴェン作曲、ピアノ・ソナタ嬰ヘ短調27-2による幻想曲)(後藤 洋)
ほっしは 月光ソナタを しらない   パンフのライナーノーツにこんな感じの記述が…→ラクリメ(響宴9の)呼び声(響宴11の)で試みた、相反する複数の音楽的イヴェントの同時進行という考えが引き継がれている。  そう言われれば音の重ね方は似てる。けど、感情色の薄い曲。感情が特定の方向を向いてないという…ラクリメは追悼色、呼び声は希望色あったけど、これは漠然と感動ー妖しい魅力ー綺麗ーって感じているだけみたいな…。これが叙景詩か?

"The Courage" -真の勇気とは-(小長谷 宗一)
曲は<序><憂い><葛藤><矜持(きょうじ、ね)>の4つの部分からなる…という事ですが順番とかはどうなってるんだろう。曲のテンションとしては、高めで始まって最高潮になり、後半部分には静かに入って落ち着いたまま終わる。音の重ね方がいいのかなー。解り易いけどダサくはないというか…ほっしは前半が好きでしたけど。パーカスの目立ち様重なり様が なんか すごかった。


ヤマハ吹奏楽団浜松。


アルルカンの謝肉祭」―ジョアン・ミロに寄せて(八木澤 教司)
アルルカンとは、小布をはぎ合わせた服を纏い、黒っぽい仮面をつけた道化役者の事である。とはパンフに書いてあった事です。序盤から道化っぽい断片があって後半からおもんくそワルツ。道化。普通に道化して終わった。入りのごしゃっとしたカオスはなんだったんってなる後半。

大樹の歌―ブラジルと日本の友好の年輪へ―マリンバとバンドの為の協奏曲(真島 俊夫)
マリンピストの名倉 誠人さんを迎えての曲ですがほっしはマリンバだいすきでーす!!!そんで然も真島さんだなんてwktkが止まらない。パンフ引用→第一楽章は日本からの移民が、大きな希望を抱いてブラジルに船出する”航海(Voyage)” 第二楽章は静かな夕暮れに佇み、故郷を想う”郷愁(Nostalgia)” 第三楽章は、やがて両国民の信頼と友情が大地に堂々と根を張る大樹となり、ゆるぎない結束を実らせる”結実の祭り(The festival of fruition)”←引用終わり。というわけで…入りは完全に和風だ。中盤のマリンバソロはどういう描写なのかなぁ…マリンバの入る手前から和メロが潰されたり。二楽章は超マリンバ主役。あのその、若干昔のえねっちけーの『生きもの地球紀行』思い出した。変に湿っぽくはない。三楽章は最初の拍子に「?」ってなったけどあれは3+5拍子でおk?前半は若干の紆余曲折だけど後半はカンペキノリノリサンバであった。一度テンションを落とすところがあったけど、しっとり黄昏系でした。


川越奏和奏友会


もう響宴のフロンティア精神という立ち位置でいいですか奏和は。

銀河鉄道の夜吹奏楽、合唱、ナレーションによる音楽童話〜(菊池 幸夫)
さ す が ナレーションが喋りのプロだと違いますね!!!!!!!(水野 潤子)合唱の人数も迚も多かった。奏和の本気菊池さんの本気合唱の本気。これは去年のアレとは全然違う。良かった。凄く良かった。曲も語りも。

ロスト・ムーン〜マン・オン・ザ・ムーン エピソード2 (清水 大輔)
抜粋で演奏。アポロ13号の話。併し何故ひとっこともパンフに解説が無いのですか。抜粋演奏だし何も書けない…。映画音楽テイスト、かなぁ。



残りは明日の日付の日記に。





母親がギャラ空の絵に対して「割と好き」ていう反応でよかった。てかダム図鑑愉しんでおられる。パネェ。


取り敢えず海王星ファミリーはこんな感じだ


絵とか紹介文なんぞよりさぁ、断然html記述がめんどくさいよぅ。