超しつこい眠気と激リアルな夢を行ったり来たりした午前中でした。



場面は小6の頃の教室で、班替え。
とーない(勿論落/乱のな!)が隣の班になっちゃって嘆く自分。
とか
中高時代の4つ上の先輩を松本のカフェで発見
とか
うちの部屋に新しい冷蔵庫買ってもらう
とか。
夢かどうかを確認するのに頬を抓るっていうのは古典的なネタだけど
そんな事をするのは夢の中だけだという事がわかった。