響宴11


初っ端の奏和オイシ過ぎんだろこらっ!


一耳惚れは、呼び声、くもはし、オデッセイ。
真島さん、脱マンネリしたと思う。嬉しい。聴きたい曲になった。
ひとひら気にしてたんだけど。ひとひらの空。重低音が強めで
美しさとか優雅さを全く欠いているが、俗っぽさも無い。
まだ終わらないよ…!みたいな終わり方。たぶん


インパクトとしては可也の部分を佐村河内さんのに持ってかれたかも。
音の重なりの緻密さは求めたもの一つのだと思うけど、
音量すげえよ。恐怖感じたね。


キトラはそこそこメロディアス。グレート・ウェーブ程には
難解(?)じゃなかった。
呼び声は空の彼方…より?←憶えてない
これのライナーノーツで後藤さんがラクリメについて言及してた。
あれやっぱレクイエム系だったんですか!