目が覚めたら誰も寝てなかったはずのsumiの周りのベッドに
残らず人が寝てて、めちゃくちゃびびったけど
寝てるんだから声上げず。
シャワー浴びて片付けて、キャビンを後にする。


あとはもう、帰り一直線。
sumiの乗ってた車が長野ICをおもっきしかっ飛ばし通り過ぎ
上越迄行ったりとかしたけど。


家に着くころには日付が変わっていた。
この期に及んでアフターと、カラオケに行く一団がおった。
バケモノ…