htmlやcssの記述って、どうしてだろう、結構疲れるねwww
このページ英語版Wikipedia Orbital resonance 大事過ぎて鼻血出そう。
この表見てニクスとヒドラカロンと軌道共鳴しているのを知った。あー。カロンそりゃ衛星扱いされるよ。


今日は超色々あった。雨降る中、10時半ぐらいに実験しに行って昨日こっそり走らせたPCRコンタミを知って絶望、酵素を新しくし、dNTPも3本Bufferも3本組み合わせてチェック(つまり9組)。時間空いたので頑張って家帰って食事&htmlとcssをかきかき。フレーム組んだ。結構疲れた。んで16時前ぐらいに学校にリターン。泳動かけたらコンタミ無くて成功していて感激する。時間が来たのでそのままバイトへゴー。いつもより人数少なかったが、眠かったのでおkおk;;;;

とうとうmean longitude resonanceの謎を解明したっぽい。おめでとう。自分おめでとう。
簡潔に説明しよう。この言葉のlongitudeはただの黄経ではなく、どうやらlongitude of the ascending node、昇交点黄経の事。昇交点黄経は英語版wikipediaorbital nodeって検索した先にいい図がある。まぁ大雑把に言うと、ナナメってる公転軌道が黄道面にぶっ刺さる位置。それが昇交点黄経。

その昇交点黄経が、隣近所の衛星の影響で変わってしまうのがこのmean longitude resonance。黄経共鳴(って言うのかは知らん)。
昇交点黄経が変わるイメージはそうだな、斜めに切ったキュウリの切り口が、横向いてるか正面向いてるか、って感じ。横向いた切り口と正面向いた切り口では、昇交点黄経が90°違うわけ。

longitudeが共鳴して、メトネでは5°変わります。これは軌道全体が土星を軸に5℃回転するという事です。

同時にamplitude(和訳:振幅)が出てきますが、これは軌道長半径が変化するという事。撓むようにね。波動と軌道の関連イメージとしてはなー、日本語版Wikipedia 定常波内の、『閉曲線上での定常波』見て下さい。

ちゃんとした文としてはTHE GM VALUES OF MIMAS AND TETHYS AND THE LIBRATION OF METHONEを見ようか。すごくいいよ!