独り立ちに要る力ずく


しゃこはん、てんおり、ラクリメ、ときそら
が大好きです。て言ったら
吹奏楽曲通はどう思うんだろうな。
略称にムカるか。
しゃこはん→遮光の反映(中橋 愛生)
なんかてんおりと関連性見付けたい!
あとの3曲とは違って、動きとか変遷殆ど無いと思う。


てんおり→天空の檻(浪花 英朗)
閉じた空間の中で、思い思いに舞っていますね。
解放感が全く無い。でもそれを苦にしている様ではない。


ラクリメ→ラクリメ、または涙(後藤 洋)
物凄く深刻だけど深刻に思い悩むだけで結局風化してく感じ。


ときそら→ウインドオーケストラのための時間が空間を舞う(寺井 尚行)
このかっこよさは滅多に無い。てかこのブログで散々
ときそらときそら騒いでるしもういい。




高校の友達の誕生日メールの返事が
今迄見た事無いようなテンションでびびった。
…どんななったんだ?;


来年のバイトのコマ割りを今から案じて居る。わろすわろす