秋。雨ばっかり。


sumi的『秋曲』はらかりゅだったり十月のマナだったり
七五三だったり。このへんは
タイトルとか描写内容汲んでそう思ってるわけで。
なんもゆってないけどsumiが勝手に秋曲認定してるのは
ペル・ソナーレ。あとInto the air!はなんか
地上はぬくいのにちょっと上がるとクソ寒いのがいいから秋がいい(イミフ


上がったら落ちる、とか、刹那的とか、そういうイメージを抱いちゃう
様な曲が、sumi的秋曲なのかなーと思った次第ですよ。


丘の上のレイラは秋曲にも春曲にもなれると思っている。どっちともとれる。ライナーノーツの通り、そこは各人の想像だね。
SYMPHONIC SOLITUDEは秋がいいなぁ。刹那的とも、上がったら落ちる系とも
感じてないけど。なんだろう、ちょっとオトナな視点の曲だから??